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DOLL HOUSE 168 アニメヘッド 80cmお迎え

「転生少女ももいろプリンセス」のカスタマイズの話が進まなかった頃、ベルドール東京のHPもあまり見ないでいたら、5月になって新しいドールの販売が開始されていた事を知りました。「DOLLHOUSE168アニメヘッド80cm」との事で、身長が80cmのアニメ顔のドールです。

掲載されていた写真を見ると、顔は目が大きくて口が小さいアニメタイプ。ボディーはEカップのバストにくびれたウエストと長い脚。そして身長は何と80cmしかありません。TPE製なので写真からはサイズが大きいラブドールと見分けがつかないのですが、仕様を読むとホールは局部のみでした。

今まで私が知る限りでは、ラブドールの身長は100cmの下は急に65cmになっていたのですが、その中間の80cmが出たのです。5月の頃はももいろプリンセスのカスタマイズがいつになるか分からなかったので、このアニメドールがとても欲しくなり先にお迎えしてしまいました。

以下レポートです。



今回お迎えしたのはこのドール。
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最初にいいと思った「栞オリーブ」が売り切れだったので、「栞シルバー」に青いアイとブロンドのウィッグ(各3,000円)をオプションに追加した。素体は同じなので、アイとウィッグを交換すれば両方のタイプが楽しめる。

注文はアイとウィッグのオプションを指定しただけ。国内販売店はAmazonのショップと違い、細かい事を確認する必要が無いから簡単だ。直送ではなくちゃんと検品してくれるのも安心できる。そして配送も指定日時に到着した。

到着した箱を部屋に運び、用意しておいたビニールシートの上に置く。箱のサイズは78cm x 27cm x 25cm。佐川急便の配送ラベルは、依頼主がベルドール東京ではなく株式会社アイ・コーポレーション、品名は「工芸品」になっている。
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箱を開け上部のクッションを外すと、ボディーは白い毛布にくるまれている。梱包材は4面に配置され、首の位置には肩に当たるクッションが入っていてジョイントの金属が箱を突き破らない工夫がされている。
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(←こっちが首)

ヘッドとウィッグを取り出して毛布を剥がすと、手足にはクッションが巻かれている。
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ヘッドに巻かれているクッションを剥がすと、蝶々仮面がでかい・・・のではなくヘッドがとても小さい。
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蝶々仮面を外すと、綺麗な顔が現れた。
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HPの写真では目がもっと縦に大きく見えたが、実物は少し細い。

ボディーを取り出し、手足に巻かれているクッションを剥がす。
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おっぱいの形がすごくいい。ウエストとヒップのサイズ差がかなりある。

うつ伏せに寝かせる。このドールには自立オプションが無い。
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足の骨格は金属板が入っていて、足の裏のTPEの厚さは2mmぐらい。このまま立たせるとTPEが切れて金属板が露出したり、足が変形してしまうだろう。何か立たせる方法を考える必要がある。

股関節を曲げてみると、フトモモがかなりお腹に付く。
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そのままひざを曲げる。女の子座りはできそうだが、正座ができる程には曲がらない。
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ヘッドを付けて女の子座りをさせてみる。
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ヒップに比べてひざから下がかなり細い。足を外向きにするには股関節は動かず、ひざが回転する。股関節に負担はかからないが、ひざ関節のグリップ力がどのくらい持つかが心配になる。

ウィッグをかぶせる。ヘッドのサイズに合っているが、締め付けを調整できるアジャスターは付いていない。かぶせる時はきついが、ぴったりとかぶせれば外れにくく出来ている。
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もう一度寝かせて全体の造形を見る。上半身はおっぱいが大部分を占める。下半身はヒップの横幅が広いのが特徴だ。脚が長く、股下が身長の半分ぐらいもあるタイプのアニメキャラだ。
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腰を前に曲げてみる。このサイズで前後曲げができるのは、骨格が良くデザインされているのだろう。
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腰を反らしてみる。これだけ反れば、後ろ姿のポージングが色々とできそうだ。
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ポージングして写真を撮るのに衣装を着せたいが、このボディーにぴったりのサイズはないだろう・・・。1/3ドールの服は65cmにも小さすぎるのでとれも着られそうにない。
(65cmドールに服を着せた様子は2018年12月の記事「AXB 65cmドールの破損とショップの対応【ボディー編】」を参照。)

ベビー服は体型が違うし、好きな制服系のデザインなどはないから、いつもの小型ドール以上に服探しに苦労しそうだ・・・。



レポートは以上です。この80cmドールをラブドールか観賞用ドールのどちらかに分類すると、私には観賞用ドールになります。ラブドールとして着せ替えをするには、衣装の選択肢が少なすぎます。実践用としてはボディーのサイズが小さくホールが1つだけなので、あぁ~んな恰好やこぉ~んな体位をするには向きません。とにかく小さいので、強い力や体重をかけると壊れてしまうでしょう。

1/3ぐらいの観賞用ドールを持っていて、いろいろ工夫してHするのが好きで、このドールの顔やボディーの造形がドストライクの人にはお勧めです。骨格は関節があってしっかりしているので、ワイヤーフレームの65cmより耐久性はあるでしょう。

お迎えする前に、何を着せるかを考えておいた方がいいですね・・・。このドールに名前を付けてぴったりの衣装を着せてポージング写真が撮れるのは、もう少し先になりそうです(;^_^)。

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2020.06.19 | | コメント(2) | お迎え

ひざの上に抱っこしたいドール【衣装編】

この記事は「ひざの上に抱っこしたいドール」の第3編です。Amazonでの購入をレポートした「注文編」と「到着編」に興味がある方は、前の記事からお読みください。

以下レポートです。



【衣装編】

小型ドールは衣装選びに苦労するが、買った衣装が似合うととても嬉しい。今回お迎えした108cmドールに合うサイズは子供服になる。でもボディーがスリムで脚が長いので、普通の子供服ではなかなか合うものがない。小型ドールにはワンサイズぐらい下の服がちょうどいいので、このドールに合いそうな100cmサイズの服を探していたら、「卒園式・入学式用フォーマル」と言うのを見つけた。

通販で買って着せてみると・・・。ぴったりだった。
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(衣装の試着なので、腕や脚は真っ直ぐにして撮影。カメラの位置はひざぐらいの高さ。)

ジャケットは小さめにできていて肩幅が28cm。ドールの肩幅実測値は24cmなのでこれでも大きいが、胸を膨らませると(詰め物をしている)、いい感じになる。ドールの腕は長いので、袖丈37cmがちょうど良かった。スカート丈は28cmだが、思いっきり上げて股下0cmに調整する(水色のパンツが少し見える)。

このドールは腰を反らせることができるので、ヒップを突き出す様なポージングにすると、後ろ姿も見栄えがする。
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(見栄えというよりパンツが見えるだけ(;^_^)。)

パニエを履かせてスカートを広げれば、ワイヤーで吊らなくてもパンチラが撮影できる。靴はヒールが高いフォーマルシューズ(16cm)を履かせているので、長い脚がさらに長く見える。

子供服は動きやすさを考えて作られているので、動かないドールにそのまま着せると余裕がありすぎて、「着せられている感」が出て残念になってしまう。フォーマルはそれなりのお値段がするので、買う時は肩幅・着丈・袖丈など個々のサイズまで吟味した方がいい。着せ方はその服のモデルと同じにしようとすると「普通」になってしまうので、私はいつも1/3ドールやフィギュアでそのモデル用に作られた衣装が、どんな風に身体にフィットしているかを参考にしている。

このドールには自立オプションを付けたので、立ちポーズが無理なくできる。100cmの梨奈の代わりに「抱っこ専用っ子」にしよと思っていたが、ポージング写真も撮りたくなった。そこでこの子は梨奈とは別のドールとしてお迎えして、名前は瑠奈(るな)にすることにした。

瑠奈「最初からこんないい服を着られてうれしいですけど、やっぱり抱っこだけでなくパンチラ要員なんですねぇ〜(;^_^)。」



長いレポートを読んでいただいて、ありがとうございました。

2020.06.12 | | コメント(4) | お迎え

ひざの上に抱っこしたいドール【到着編】

この記事は「ひざの上に抱っこしたいドール」の第2編です。「注文編」を未だ読んでいない方は、前の記事からお読みください。

以下レポートです。



【到着編】

到着した箱を部屋に運び、用意しておいたビニールシートの上に置く。箱のサイズは100cm x 35cm x 29cm。
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横を見ると箱に穴が開いていて、テープでふさいである。首のジョイント部分が箱を突き破ったのだろう。
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箱を開け上部のクッションを外すと、ボディーがむき出しになっている。うさぎの毛布は上体から完全に剥がれている。首はクッションにめり込んでいて、足の方には隙間ができている。もっと梱包材を入れて欲しいものだ。
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付属品はウィッグと洗浄用ポンプ等。メーカーが特定できるカードなどはなかったが、うさぎの毛布にくるまれているのでAXB Dollの正規品なのだろう。
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ヘッドを取り出すと、とても小さい。100cm用のA09ヘッドで間違いない様だ。目が細いのでロリっぽくなく、大人を小型にした感じできれいな顔だ。製造が完了した時点で写真をチェックしていなかったら、この顔にはお目にかかれなかっただろう・・・。蝶々仮面のゴムの跡は少しだけあるが、傷や変形は無くひと安心。
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ボディーを取り出す。手足にはクッションが巻かれている。
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クッションを外して造形を見る。ロリ体型ではなく、大人ボディーを縮小したイメージだ。脚は長くて細い。足の指は骨格が入ってなく、全部別れている。
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傷は無いが小さなゴミはいつもながら付いている。完成写真に写っていた様に、汚れたテーブルの上に直に置いたりするのでゴミが付くだろう。洗えば落ちるが、下手に拭くと汚れが広がってしまうので、気になる大きなゴミはテープにくっつけて取るのがいい。

うつ伏せに寝かせる。指定した自立オプションは付いている。
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背面にも傷は無いが、腰の部分左右にくぼみがあるのが気になる。これは何の跡だ?
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腰を反らしてみるとできた! これはポージングにはいい。
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ひざを曲げてみると・・・このぐらいが限度だ。
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これでは女の子座りで足がお尻にはぴったりと付かないが、Evo骨格でなければこんなものだろう・・・。

股関節を曲げてみると、フトモモがお腹にぴったりと付く。これなら体育座りが楽にできる(^_^)。
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女の子座りをさせてみると、脚が左右に広がった形になってしまう。
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抱っこする時は股を広げてつま先が後ろを向く様にしないと、足の指をぶつけて傷つけてしまいそうだ。小型ドールの多くは足を外向きにするには股関節は動かず、ひざが回転する。これは股関節に負担をかけずにつま先の上下ができるので、実践向きだ。肩が上下に動くことも確認できた。

ヘッドを付けると、ボディーとのバランスはいい感じだ。製造後の写真は上から撮影されたものだったのでヘッドが大きく見えたが、100cm用のヘッドにして良かった。アニメタイプならもっと大きくても可愛いが、顔とメイクがリアルな感じなので、このぐらいのバランスがちょうどいい。
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ジョイント部分を良く見ると、首の後ろが完全に一致していない。まぁ、この部分はウィッグをかぶせれば見えなくなるので、気にする程でもないだろう。
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そしてウィッグをかぶせる。ブロンドの髪が良く似合う。身長は108cmと小さいが、やはりこのドールはロリタイプではなくスレンダー美人の縮小版のイメージだ。
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もう一度寝かせて全体の造形を見る。
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腰の横曲げを試してみたが動かない。骨格で見た胸に近い位置でなら曲がるかも知れないが、そこで曲がるのは不自然だし、無理して壊したくないので止めておくことにした。

もう一つ重要なオプション指定のチェックも忘れてはならない。それは「一体型膣」。
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指定通りになっていて、これでチェックは完了だ。



「到着編」は以上です。次は「衣装編」に続きます。

2020.06.12 | | コメント(0) | お迎え

ひざの上に抱っこしたいドール【注文編】

1月に「転生少女ももいろプリンセス」のショールームを訪問した直後から、コロナウィルスの影響で中国のドール生産が止まってしまいました。カスタマイズの話が進まないまま数か月が経ち、最近になってようやくお迎えの目途が立ったので、近い内に等身大アニメ系ドールのお迎えレポートが書けると思います。実際に届くのは未だ先なので、今回は今まで紹介していなかった小型ドールのお迎えレポートを掲載します。

ひざの上に乗せて楽に抱っこすることができるドールとして、私はAXB Doll 100cmの梨奈を愛用しています。梨奈をお迎えしたのは2018年8月で、当時かわいいと話題になっていたドールです。
(2018年8月の記事「Amazonドールお迎えレポ【注文編】」を参照。)

新しくお迎えしたのはAXB Doll 108cm。AXB Dollは小型ドールのラインナップが豊富なメーカーで、私は65cmドールも持っています。
(2018年12月の記事「AXB 65cmドールの破損とショップの対応【ボディー編】」を参照。)

以下お迎えレポートです。注文編と到着編、そして衣装編の3つに分けてあります。



【注文編】

今回お迎えしたのはこのドール。
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ブランドがNFDOLLSとなっているが、ここはメーカー正規品を自社ブランド名で販売する業者らしい。ショップはNFDoll Trade Co., Ltd.で、ここからはJY DOLL 125cmの茉奈を購入した事があるので、信頼できると思っている。
(2019年3月の記事「おっぱいキャラなアニメドール【注文編】」を参照。)

Amazonでドールを購入する時には、商品説明に書いてないことは必ずショップに確認が必要だ。特に小型ドールを注文する時は、掲載されている写真や説明が同じラインナップの大型ドールである事が多いので、気を付けて見なくてはならない。そして骨格はそのサイズの制限から「Evo骨格」や「新骨格」ではなかったり、可動範囲が大型ドールとは違うと思った方がいい。

このドールの説明には「関節は手足のあらゆるポーズを実現するために最新の・・・」と書かれていたが、108cmでも同じかどうかを確認するために骨格の写真を要求した。送られて来たのはこの写真。
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「108」とテープが貼ってあるので、実際に製造に使われる骨格なのだろう。写真を見る限りでは、腰の前後・左右曲げの関節はある。しかし良く見ると左右曲げの位置は前後に可動する部分の上にあるので、108cmでは胸に近くなってしまう。左右曲げができたとしても、不自然な位置になってしまいそうだ。回転部分は見えないので腰の捻りはできそうにない。

股関節は溶接されているので、女の子座りはひざを回転させる構造だ。ひざは単関節なので、正座は無理だろう。肩は上下の動きが可能な様だが、サイズの制限だろうか前後に動く関節は無い。

事前にこれだけ分かっていれば、お迎えしてみて「こんなはずじゃなかった!」とはならないので、今回はこの可動範囲で良しとして108cmを注文する事にした。

Amazonのショップで購入する時のドールのオプションは、注文後にメールを送って指定する。今回は下記の内容で指定した。
 足のタイプ:スタンド自立式
 膣のタイプ:一体式
 肌の色:白い肌
 目の色:#2 茶色
 ウィッグ:#1 ゴールド

オプションの指定と共に、製造が完了したらドールの写真を撮って送ってくれと依頼する。すると何と2日後にもう写真が届いた・・・・が、
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顔がデカい! メイクも濃い!! 良く見るとヘッドはショップの写真と同じものの様だが、ボディーとのバランスが良くない。大型ドールのヘッドを付けたのだろうか? このヘッドではかなり残念なので、108cmに合ったヘッドがないかと聞いてみた。すると別のヘッドを付けた写真が送られて来た。
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少しは小顔になったか? 座った状態で上から撮っているためか、まだ大きい感じがする。さらに他のヘッドの写真も送られて来た。
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100cm用ヘッドのラインナップらしく、この中から選べという事らしい。どれもどこかのサイトで見たことのある顔だ。そしてこのA09は、私が愛用している梨奈ではないか! 今回のドールは梨奈の代わりとして探していたので、迷うことなくこのヘッドに決めた。するとショップからはA09は再生産に時間がかかると言う回答が来た。特に急いでいなかったので、完成したらA09ヘッドを付けて撮影した写真を送ってくれと頼む。

今度は5日ほどかかり、届いた写真がこれ。
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これならバランスも良くメイクも気に入った。AXB Dollのトレードマークと言われるうさぎの毛布の上に座っているので、正規品だろう。これでOKを出して、出荷されたらトラッキングナンバーを教えてくれと頼む。

今回の業者はFedExでWebでトラッキングができ、配送当日の朝に配送時間の電話連絡もあった。



「注文編」は以上です。次は「到着編」に続きます。

2020.06.12 | | コメント(3) | お迎え

ももいろプリンセスのショールームに行ってきた

ベルドール東京が新ブランドで販売を開始したTPE製アニメドール「転生少女ももいろプリンセス」のショールームに行ってきました。
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注)記載した情報は2020年1月11日時点のものです。仕様や価格は変わる可能性があるのでご注意下さい。

以下レポートです。



ももいろプリンセスのショールームは、ベルドール東京のショールームと同じ場所にある。最寄り駅はJR八高線の箱根ケ崎駅。今回はJR中央・青梅線青梅特快の拝島乗り換えで行き、東京駅からは約1時間10分。駅まで迎えに来てもらって、車で案内されて着いたショールームはここ。
(場所の説明は2018年7月の記事「ベルドール新モデルを新ショールームに見に行った」を参照。)
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ベルドール東京のショールームの一部に、ももいろプリンセスが展示してあるものと思っていたら、ログハウスの方に展示場所が新設されていた。入り口を開けると、直ぐにドールが見える。
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入ると正面にももいろプリンセスのドールが置かれている。
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正面奥はPIPER DOLLのコーナー。
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左手奥には小型ドールをまとめて新ブランドにした「STRAW BERRY」のおちびちゃんたち。
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(最近取り扱いを開始したAXB DOLLは未だなかった。)

最初にラインナップを確認する。前列向かって右が162㎝ Iカップ、左が162㎝ Gカップ、中央が143㎝ Dカップ、後列向かって右が143cm Bカップ。左が135cm Aカップ。
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162㎝ Iカップのおっぱいはデカい。中身は中空。ヘッドはボディーサイズによらず同じ大きさなので(あごのラインの造形で微妙な違いはある)、162㎝に付いているとバランス的には頭が大きいアニメキャラには見えない。
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こちらは162㎝ Gカップ。コスプレ衣装を着せるなら、このサイズの衣装は豊富で、胸がきつくて着せられないこともないので、一番良さそうだ。
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143㎝ Dカップは女の子座りをしているが、このポーズにするにはひざを回転させる構造だ。
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ももいろプリンセスの骨格は、DOLL HOUSE 168 EVOモデルで女の子座りをさせる時に、股関節を回転させる構造になっているのとは違う。可動範囲に大差はないが、股関節が回転すると内股ポーズの微妙な表現が可能になる(私が今まで撮った萌奈のポージング参照)。しかし、骨格に負担が掛かって破損しやすい。

ひざを回転させる構造では、このポーズのまま足先の上下が簡単にできるので取り扱いが楽になる。関節への負担も軽いので、あぁ~んな恰好やこぉ~んな体位をさせるには向いている(;^_^)。

展示されている143㎝用のヘッドの造形は、162㎝と比べると目が縦長になっている。
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身長が高いドールはアダルトな雰囲気、143㎝だとかわいい感じ、そして135㎝は子供っぽくなっている様だ。注文時にはボディサイズとヘッドの組み合わせは自由なので、欲しい身長に好きなヘッドを選べばいい。ドールアイの色も選べるが、可動式ではないので表情を出すのは難しそうだ。

143cmはボディーが小さくなり、顔が大きく見えるのでアニメキャラらしくなる(^_^)。
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そして135㎝になるとボディーがぐっと締まってきて、さらに顔が大きく見えてアニメ度が上がる。ヘッドによって目の大きさとあごのラインの造形が違い、ほっぺが膨らんだこのモデルはロリ度も高くなっている。
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ももいろプリンセスが「アニメドール」と言えるのは、顔の大きさやメイクだけでなく、ボディーがリアルドールとは違った造形になっているからだろう。135㎝を立たせて造形を詳しく見てみる。
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ボディーの一番の特徴は上半身が小さいことではないだろうか。肩幅は23cmで、DOLL HOUSE 168 EVOモデル132㎝の肩幅が28cmであるのと比べるとかなり小さい。普通ドールにはワンサイズ下の服を着せるとぴったりなのだが、これだと120cmの服でも胸周りが余るだろう。

上半身が締まっているのに比べて、腰からフトモモにかけてのラインがむっちりしている。
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(脱がしたぁ~!)

何を「アニメっぽい」と思うかは人それぞれ違うが、このドールはいわゆる「ロリ巨乳」タイプのアニメドールではない。この造形で思い出したのは、ゲーム「TERA」のエリーンだ。このタイプのキャラが好きな人には、ももいろプリンセス135㎝はドストライクだろう(:^_^)。

下半身は脚が長く、Webサイトに出ていない股下の長さは68cm。私が持っているベルドール132の初期モデル(萌奈)の股下が56cm、最近のモデル(絵奈)が61cmであるのに比べるとかなり長い。ドールの顔の高さから撮影しても、これだけ長く見える。
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関節の可動範囲はEVOモデルと同じ様に腰の横曲げができる。肩の上下・前後の動きはショールームにあった135㎝では確認できなかった。展示品はサンプルとの事なので、量産される製品がどうなるかは、注文する時に確認した方がいいだろう。

ボディーとヘッドの接続にはM16ネジが使われている。ボディー側は雌ネジに切られているが、ヘッド側は独自の構造になっているので、首を回さずワンタッチで付けることができる。最近のドールはこの形式が増えている様だ。
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足のサイズがWebサイトに出ていなかったので測ったら、19cmあった。ただし、親指にも骨が入っていないので、靴下を履かせて指をまとめれば、18cmの靴がちょうど合いそうだ。
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好きなキャラクターのメイクをしてくれるカスタマイズオーダーについて聞いてみた。注文時に8,000円の追加でキャラに似せたメイクをしてくれると言う。ベースとなるヘッドは、希望のキャラの特徴に合わせてメーカーが選ぶらしい。アニメキャラは表情の変化でかなり顔が変わるので、参考に送るキャラの写真は、キャラ設定資料ではなく自分のイメージを一番表しているものがいいのではないだろうか。2次元キャラを等身大で3次元に召喚するのは、とても楽しいだろう(^_^)。
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ショールームでの即決はしなかったが、今回はかなりの確率で買ってしまいそうだ(:^_^)。


ショールームレポートは以上です。

なお、ショールームへの送迎をしていただいた社長から聞いた話では、ヘッドの単体売りはしないとの事です。メーカーの方針はボディーと一緒でこのアニメドールの魅力を出すそうです。おそらく、ヘッドだけ売って安いボディーに付けられたら、ビジネスが成り立たなくなるのでしょう・・・。

新しい試みのアニメドール、今後の展開に期待したいと思います。

2020.01.13 | | コメント(4) | イベント

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プロフィール

レミアーナ

Author:レミアーナ
フィギュアやDollfie Dreamを経て、ラブドールの世界に迷い込みました。TPEドールの情報はネット上にまだ少ないので、この世界に憧れる人に貢献したいと思います。

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