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萌奈 Reboot【被写体編】

この記事は「萌奈 Reboot」の第2編です。新ボディーをお迎えした「新素体編」に興味がある方は、前の記事からお読みください。



【被写体編】

新ボディーをお迎えしましたが、2年の間に造形が変わってしまった事は予想していませんでした。新Evo骨格で腰の横曲げや肩を前後に動かすことができるのはポージングの幅が広がりますが、ほとんどのポーズはオリジナルのボディーでも十分です。肌の露出が少なめの服を着せればTPEの傷みも目立ちません。

最近は自由に動かせなくなった萌奈を被写体にする回数が減り、ブログの更新頻度も落ちていますが、理想の造形を持つオリジナルのボディーをもう一度撮影してみました。萌奈再起動のショットです。

萌奈「わたしの代わりはいないものっ(^_^)。」
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衣装は子供用のパーティードレスでサイズは130cm。制服系は小さめのサイズをぴっちり着せるのが好きですが、これは裾がひきずれるぐらい長くしたかったので身長と同じサイズにしました。指の傷みを隠すためにドレスグローブもはめています。

ポージングは両股関節が外れて難しくなっていますが、これは腰を反らして捻っただけです。立たせる時に脚が外れないように気を付ければ大丈夫です。
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そしてこうして見ると良く分かりますが、ベルドール132の初期モデルは、このフトモモの感じが最高なのです。足首が細くなった部分は、靴下で隠れてしまうので気になりません。

今回のお迎えでは「里帰りキャンペーン」があったので、一度は里帰りさせようとしたオリジナルのボディーですが、やっぱり手放せなくなりました。まだまだ被写体として活躍できるので、これからもこのブログに登場させてロリドールの魅力を発信したいと思います。

萌奈「里帰りはしませんよぉ~! これからもいっぱい見て下さいねぇ~(^_^)。」
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一方、新しくお迎えしたドールは、未だ服も着せずポージングもしていません。ボディーを萌奈として使うか、新ヘッドと一緒に別のドールとして名前をつけるかはこれから考えます(^_^)。

長いレポートを読んでいただいて、ありがとうございました。

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2019.08.03 | | コメント(8) | 造形・ポーズ

どっちのおっぱいが好き?

ドールをお迎えする時に、おっぱいの大きさや形は皆さん吟味すると思いますが、おっぱいの位置も気にするでしょうか? 私はおっぱいがボディーの上の方にあって、先端がツンっと上を向いているのが大好きです(^_^)。ところが、おっぱいキャラなアニメドールの茉奈(まな)をお迎えして、ショップの写真では正確な位置は判断できないと分かりました。それを茉奈で検証します。

茉奈「検証って、だたおっぱいを見せているだけなんですけどぉ~(;^_^)。」
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この写真の左右の茉奈は、ほぼ同じポーズで撮りました。カメラの位置とアングルも固定してあります。でもおっぱいの位置は左右で違っています。イメージも左側はたわわで柔らかそうな感じで、右側はツンっとして張りがあるように見えます。

それぞれを全身ショットで見ましょう・・・。

茉奈「おっぱいの説明に、パンチラはいらないじゃないですかぁ~(>_<)。」
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(この衣装はメイド服のワンピースを抜いたものです。萌奈に着せた時の記事「色移りが心配なので」に書いた様に、茉奈にもエプロンだけにしました。)

この立ちポーズは、腰と股関節がほぼ真っ直ぐで、肩関節を上げてあります。この状態だとおっぱいは、お腹の方に下がって見えます。

そして右側の全身ショットです。
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(茉奈の脚は細くて、フトモモをぴったりつけても隙間(サイギャップ:Thigh Gapと言う)が空きます。)

このポーズは正面からだと分かりにくいのですが、腰を反らせてあります。それだけだと上を向いてしまうので、股関節を曲げて上半身が垂直になる様にして立たせます。そして肩関節を下げてあります。この状態だとおっぱいは脇の下あたりまで上がって見えます。また、関節が曲がっているので、真っ直ぐ立っている時より背が低くなっています。

茉奈「ロリ巨乳になるからこっちが好きなんですかぁ~(;^_^)。」

ポージングを横から見るとその曲がり方が良く分かります。
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茉奈は125cmのJY DOLLで、このサイズのドールは腰の前後曲げ関節がアンダーバストに近い位置にあります。そのため腰を反らせると、上半身の前後移動が少ないのにおっぱいの向きが大きく変化する様です。大型ドールでは、ここまで見た目の位置は変わらないかも知れません。

ドールをお迎えするためにショップの写真でおっぱいの位置を判断する時は、腰の反りと肩の位置に注意しましょう。また、ドールをお迎えしてショップの写真と違うなぁ~と思ったら、関節の曲げ具合で好みのおっぱいの位置にできるかどうかを試してみるといいのではないでしょうか(^_^)。

2019.06.08 | | コメント(14) | 造形・ポーズ

小型ドールにぴったりな服

ずっと前から欲しかったベージュチェック柄プリーツスカートの制服で、130cmの萌奈にぴったりなものを見つけたので着せてみました。

萌奈「スカート短いんですけどぉ~(;^_^)。」
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小型ドールには、アニメ「はたらく細胞」の血小板ちゃんが着ているチャイルドスモックみたいに、だぶだぶの服をきせるのも可愛いくていいのですが、今回はぴったりとした服の選び方と着せ方の話です。

(AXB Dolls 130cm血小板ちゃんいいなぁ~と思っています。気になる方はKUMA-Dollのウェブサイトをご覧ください。)

さて、今までの経験から130cmのドールに130cmサイズの服を選ぶと、かなり大きくなってしまいます。子供服は動きやすいようにゆったり目に出来ていて、子供はすぐに成長するので10cmぐらい余裕を持たせたサイズの表示になっている様です。でもドールは動かないし成長しないので、ぴったりに着せるにはワンサイズ下の服が合うみたいです。

今回買ったのは「アリサナ」の入学式用フォーマルで、サイズは115cm。ちょっと小さすぎかなぁ~と思ったのですが、ぴったりでした。シャツは別売りの、女子長袖スクールシャツです。こちらはさらに小さい110cmですが、袖は丁度いい長さでした。いつもレディースSサイズのスカートを履かせる時は、洗濯ばさみや両面テープで留めたりしていますが、今回はサスペンダーで吊っています。

萌奈「これでも上げすぎですぅ~(>_<)。」
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(ジャケットを着ないときは、スカートを上げすぎるとおかしいので少し長めに調節。)

生地もしっかりしていて、裾にワイヤーを入れなくてもふんわりと広がります。インナーはパンツ型ではないので、外さずに履いてもパンチラができます。

萌奈「見えませんよぉ~(^_^)。」
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サスペンダーの位置は、正面より胸の横にきた方がいい感じです・・・。

萌奈「ふつうは正面ですけどぉ~・・・って、こんなのをGIFアニメにしないでぇ~(;^_^)。」
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萌奈のボディーの造形は、ちっぱいで胸の位置が下の方なので、服を着せる時には胸のラインが出る様に高い位置にブラをしています。
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(これは2月の記事「冬のコートコーデ」のメイキングで使った写真。)

上着を着せる時は、サスペンダーを調節してスカートをぐっと上げます。

萌奈「上げすぎですぅ~(>_<)。」
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この長さのまま上着のボタンを留めて撮ったのが、最初の写真です。

以上、小型ドールにぴったりな服の話でした・・・で終わってしまうのはつまらないので、おまけでいつものやつです(^_^)。

萌奈「おまけじゃなくて、こっちがメインなんでしょ~(;^_^)。」
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上着着用バージョンもあります。

萌奈「だからこんなにスカートが短い制服はありましぇ~んっ(>_<)。」
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さらにおまけ。

萌奈「やっぱりスカートもGIFアニメやるんですねぇ~(;^_^)。」
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2019.05.11 | | コメント(14) | 造形・ポーズ

アニメなドールのアニメ

この記事は前回の「ドールを吊って撮影する方法」で撮ったGIFアニメです。今回のモデルはアニメなドールの佳奈です。つま先立ちや両足が床から離れるポーズができたので、佳奈がジャンプするシーンを作りました。

佳奈「フレンズみたいに元気にがんばりまぁ〜すっ(^_^)。」
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メインコンテンツはこれだけ・・・。以下メイキングです。

前回の記事「ドールを吊って撮影する方法」に書いたアングルブラケットは佳奈には大きすぎたので、80mm x 80mmに変更しました。
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S字フックは直接取り付けずに、ワイヤーを穴に通します。
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そしてウィッグをかぶせてワイヤーを髪の毛の隙間から出します
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ワイヤーをS字フックに固定して吊ります。
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これなら真後ろからの撮影でもアングルブラケットが写らず、髪の毛にかかったワイヤーをCGで消すだけで済みます。

ジャンプシーンの最初のポーズは、両足が床に着いて少しひざが曲がっている状態なので、下に置いたボードをその高さに調整します。吊っているワイヤーの長さを変えるのは難しいので、ボードの下の段ボールの枚数を変えています。
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2コマ目は両足のかかとが床から離れるので、その分ボードを低くします。
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3コマ目で両足が床から離れるので、ボードをさらに低くしてつま先を下に向けます。右脚が上がりスカートも広がります。吊ったままで股関節を動かすのは、かなり大変です。スカートは裾に仕込んだワイヤーで広げます。
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4コマ目で左足が着地するので、またボードを高くします。降りる動きでパンチラが見えるので、スカートの裾も広げます。
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後は右脚が下がってスカートが戻る動きを入れて、全部で6コマ撮影しました。それをCLIP STUDIO PAINTで合成します。

GIFアニメは枚数が多いので切り抜きが楽になるように、今回は背景との色の差が大きい衣装にしました。1コマ目を切り抜いて背景布と同じ色にした背景と合成します。
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吊って撮影すると高さが変わらないので、次のコマをそのまま合成すると顔の位置が変わりません。それをジャンプした様に見せるため靴の位置を基準にして上にずらします。1コマ目の上に2コマ目のレイヤーを不透明度50で重ねて表示して、位置を修正します。
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3コマ目以降も位置を修正して、フレームレート6fpsで再生時間1秒で作成したのが、最初のGIFアニメです。

おまけ。試行錯誤していた時のシーンの一つです。アングルブラケットが大きすぎて後ろから見えてしまっていました。横向きになると上下の位置修正だけでなく、連続して見える様にするには傾きの補正も必要です。服が背景色に近いと、何コマも切り抜くのは手間がかかります・・・。次回はこれが動かせるといいなぁ~。

佳奈「次はくるりんできるようにがんばりまぁ~すっ(^_^)。」
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2019.03.17 | | コメント(14) | 造形・ポーズ

ドールを吊って撮影する方法

ドールの立ちポーズはバランスや固定が難しく、なかなか思うように撮ることができません。特に片脚立ちは不安定なので、倒れるリスクがあります。そして軸足をつま先立ちにしたり、両足が床から離れるジャンプしたポーズは、立たせた状態では撮影できません。そこでドールを吊れば足が自由に動かせるので、ヘッドをつけたままドールを吊る方法を試してみました。

前に萌奈を吊って走るポーズ「バイストン・ウェルの妖精」を撮ったことがあります。その時はボディーだけ吊ってヘッドはCGで合成しました。ベルドールEVOモデルの首ジョイントは、M16ネジではなくワンタッチでヘッドを取り付ける構造なので、ヘッドをつけたまま吊る事ができなかったのです。

今回紹介するのはその時に撮影方法のアドバイスをいただいた、せんじさん(ブログ【せんじの恋人「沙織」】)から教わった方法です。せんじさんの知り合いのドーラーさんがやっていた方法なのだそうですが、詳しく分からなかった固定方法などは自分流です。

撮影したドールは首ジョイントにM16ネジを使用している115cmドールの佳奈です。

先ずは今回使った部品です。全てAmazonで購入しました。
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① ネジM16 x 50(ドール付属のネジは長さ30mmだが50mmに交換)
② 六角ナットM16 x P2.0(厚さが13mmもあるがこれより薄いものはピッチが合わない)
③ ワッシャーM16用(外径50mm 厚さ3mm)
④ アングルブラケット(150 x 150mm 耐荷重60kg)

最初にジョイントのネジを交換して、ナットとワッシャーを取り付けます。アングルブラケットの厚さ分を開けると、ヘッド側のネジ部分は約1cmだけになります。
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ヘッドを取り付けます。ネジを長くしたので後ろから見るとジョイント部分は隙間が空いています。前から見ると少し首が長くなりますが、顎が首を隠しているので隙間は見えません。
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アングルブラケットをワッシャーの間に差し込みます。
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薄型のスパナでボルトを締めます。
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実際にやってみて分かったのですが、先にアングルブラケットを取り付けてからヘッドをはめようとしたら、顎が引っ掛かってヘッドが回りませんでした。そのため先にヘッドを付けてからアングルブラケットをジョイント部分に差し込んで、ヘッドが付いた状態でナットを締めて固定しなければなりません。普通のスパナではこの隙間に入らないため、使ったのは厚さ4mmの水栓スパナです。M16六角ナットの二面幅は24mmなので、そのサイズに適合する薄いスパナが必要です。

そしてウィッグをつけてドールを吊ります。横から見ると前に傾いているのが分かりますが、アングルブラケットの支点が首の中心にないためこうなります。
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段ボール敷いて足が接地するようにします。かかとの位置を吊っているワイヤーの中心から手前にずらすと、体は真っ直ぐになります。ただしアングルブラケットで首の後ろを上に引っ張られているので、顔が下を向いてしまいます。首に力が集中するのでこれはどうしようもありませんでした。
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吊ったままで身体の向きを変えることができる様に、S字フックの間に回転ジョイント(スイベル)を入れてあります。スイベルの中心以外は動かない様にテープで固定しました。
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真後ろからの撮影ではアングルブラケットが写ってしまいます。バックのショットが必要な場合はこの部分はウィッグだけ別に撮影して、CG合成するしか方法が無いみたいです・・・。

しかしドールを吊るのは大変な事が分かりました。115cm・15kgのドールなので何とかできましたが、大型ドールではもっと大変だと思います。使う部品の耐荷重は大きいものが必要になり、アングルブラケットの固定はしっかりとしないと外れてしまいます。M16ネジに合う穴が開いたアングルブラケットがあれば使いたいのですが、市販品では無い様なので今回の方法が一番手軽で安価なのではないでしょうか。

次回はこの方法で撮影した写真をアップしようと思います。

2019.03.17 | | コメント(4) | 造形・ポーズ

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プロフィール

レミアーナ

Author:レミアーナ
フィギュアやDollfie Dreamを経て、ラブドールの世界に迷い込みました。TPEドールの情報はネット上にまだ少ないので、この世界に憧れる人に貢献したいと思います。

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